Story

私の綺麗な月

託宣によって定められた二つの部族の婚礼。年若い夫の少女エレニアと、年上の妻である青年アゼル。幼いながらも夫として奮闘するエレニアと、掟により寝室でしか覆面を取れないアゼルとのほのぼの新婚ヒストリー。
「男が脱ぐのはッ、閨の中だけと決まってるだろうが――!」「ええ!?」
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眠れない夜の子守歌

神を歌い、神に捧げ、神の贄たる者――神語。老いた祖母の代わりに神語として宮へ上がった澄佳が仕えるのは、その身体に神を宿した皇子、琉枉。老いた祖母の代わりに神語として宮へ上がった澄佳が仕えるのは、その身体に神を宿した皇子、琉枉。
「――お宮のおうさまを、助けて差し上げて」
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